妻は、夫の母の仕事を引き継ぐ人?



こんにちは。リオナです。

旦那さんに対して

「私はあなたのお母さんじゃない!!」と
叫びたくなったことはありませんか。

今日は

「妻にお母さんの役割を求める」という
男性にありがちな現象ついて
書いてみたいと思います。

自分が男の子を産んで
男の子の母になって分かったことは
たくさんありますが

衝撃だった事実の一つが

息子は
「お母さんが
何をやっているか
分かっていない」

ということでした。

たとえばキッチンで。

キッチンにいるお母さんが
「何か」をやっている。

ということは分かるけど

「何を」やっているか
分かりません。

というか
知ろうとはしません。

女の子の場合は
お母さんが何をしてるか
なぜそれをしてるか
どうやってやるのか

さらにはお母さんが
どんな気持ちでやっているのか
というような
細かいところまでよく見ています。

一方、男の子はお母さんが

料理しているのか
食器を洗っているのか
食材の整理をしているのか
キッチンを掃除しているのか

全然分かりません。

興味もないので
違いを分かる必要がないんですね。

男の子はそのままおじさんになる

↑結論を見出しにしてみました。

息子が、お母さんが何しているか
詳細を分からないことに気づき

そこでさらに気づいたことのは

「男の子は、そのまま大人になっている」

ということ。

巷で「夫は小五男子」なんて言われるのも
肯けます。

もっと言うと、
自分に子供が生まれて父親になっても

「意識が子供のまま」で疑問を持たれない社会なんです。

もっと言うと
奥さんが家事育児の負担を
担っていて当然というものが
根底にあって、
社会でパパの家庭進出が言われても
ぜんぜん心に響かないし
疑問を感じられないんです。

だから、
奥さんが何か忙しそうに動いていても
具体的に何をやっているのか
想像もできないんです。

と言うか、
想像してみようとも思わないんです。

意地悪したいわけでも、
夫が無能だからでもなく
必要性を感じていないんです。

うちの夫は
私が「毎日洗濯している」ことを
知りませんでした。

相手の何を見ているのか??と
唖然としたことがあります。


ここに、精神的に大人になり女性と
パートナーとして生きていける男性と
口ばかりで結局お荷物になる男性との
決定的な違いがあります。

お母さんの役目をいつしか引き継いでいる

家事育児について
「あれやって」、「これをお願い」と
いちいち指図しないとできないし、
何度やっても覚えない男性は

意識が子供のままだと言えます。

さらには、お願いされても、
「なんで俺が?」となり、
赤ちゃんがえりするだってあります。

分担表を作り、
タスクを明確にしても

「お母さんのやること」とという
大前提を持っているから
平気ですっぽかすんですね。

指摘しても「あ、ごめん」で終わり。
心底申し訳ないと思うことは
ありません。
だってお母さんのやることを
お手伝いするのとかダルイからね。

妻の方も、そういう夫に
上から目線で発言をするようになり

お母さんと息子の関係性が
どんどん強くなってしまうんです。

そして妻はどんどん忙しくなり
どんどんお母さんらしくなり、

夫は、どんどん息子らしくなります。苦笑


結婚が決まった当初、お義母さんから
こんなことを言われたことがあります。

「リオナちゃん、●●(夫の名前)をよろしくね」

「私が言っても聞かないことを
リオナちゃんから言われたら聞くから」

これって
「夫を立派にするのが妻の仕事」ってことですよね。


真面目な私は

夫の栄養状態はもちろん、
夫の仕事の成果、夫の見た目、
夫の精神状態まで
責任を負ってしまいました。

家事育児、自分の仕事に加えて
夫の面倒全般って。

妻って、どれだけ重労働なんですか!?


今だったら声を大にしていいます。

「母親のあなたでムリだったことを
私にできるはずありません!!」

「自分のことを自分でやる、が基本です!!」


でもこれ、
日本人が社会常識的に持っている概念で
男性は身の回りの世話を女性にやってもらう
ことが染みついていて。


もちろん、
進んだ考え方の男性はたくさんいるけど

やっぱり、
昔ながらの考え方が土台にある人が多い。

そんな夫の「概念」みたいなところを
変えようと戦いを挑んでも
エネルギーを無駄にするだけ。

夫自身が「潜在意識を書き換えるぞ!」と
立ち上がらない限りは
人からどうこう言われたところで
たとえ妻が泣いて訴えても
どうにかなるものではありません。

何年も不毛な争いを繰り返して
ようやくそこに気づきました。


これまで相当、エネルギーを無駄に使ったな。涙

受験の方法で結婚しようとする夫たち

ここであえて名付けてみます。


名付けて「意識お子様男性」。


彼らの恋人時代について
考えてみたいと思います。

結婚するまでは
彼女の言動に意識が全集中です。

だから、お願いすれば聞いてくれるし
要望を叶えようと頑張ってくれます。

彼となら
幸せな家庭を築けそうと
思わせてくれたことでしょう、

でも彼らは、単に受験と同じ方程式を選択していたと考えられます。

自分の知っている成功法則として。

目的が結婚になると、
やらなくてはいけないタスクとして
彼女の言うことを聞きます。

だから結婚できた後は
やる必要がなくなってしまうんです。

結婚して妻がお母さんの役割を引き継げば
自分は安心して息子でいられるんです。

そういう男性は「いい子ちゃん」だったというか、
お母さんが絶対的な存在だったタイプも多いです。

何から何までが嫌いに

お子様気質が強く、
共感性の乏しい夫。

私は夫と暮らすうち、
大きなストレスを抱えるようになりました。

本当に何から何まで大嫌いで
夫に対して
全身の細胞が拒否反応を起こしていました。

大きなお子様を相手するのは
本当に大きなストレスです。

夫ストレスのメカニズムと解消方法については
あらためてじっくり書きたいと思います。



最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

今日はどんな一日だったでしょうか。
きっと今日も大変なこと多かったと思います。

どうか心おだやかな幸せな時間を
少しでも多く作ってください。

夫ストレスを抱える中でも
自分を自由にする方法を
次回お伝えする予定です。

楽しみにしていただけたら
とても嬉しいです♡

では。



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