カサンドラ症候群

カサンドラ症候群とは、

ある種の障害や特性により、
心が通わない夫(または妻)を持った

パートナーに生じる「心身の不調」です。

「わたしのことが全部書いてある!」と驚いて以来、
何度読んだか分からない
岡田尊司著作「カサンドラ症候群」に、

モンスター化した妻に関する箇所がありました。

カサンドラ症候群が高じて、情緒不安定になり、刃物を振り回したり妄想や興奮にとらわれて夫を罵り続けたりする妻と、
残りの人生をともにせざるを得ない夫たちの悲劇だ。

人格が破壊されるほど傷ついた妻にとって唯一の慰めは、夫に怒りをぶつけ、いたぶり続けることでしかない。
そんな妻の怨念のこもった恨み節を、死ぬまで聞かされるのは受難としか言いようがない。

だが、妻も、そんなふうになりたくてなっているわけではない。
あまりにも深く傷つけられた結果、傷口から毒を吐き散らすことしかできなくなっているのである。

そうなの!そうなの!と

自分がどうしてこんなになってしまったか、
その理由を「医学博士」の先生が「医学的」に説明してくれている!

心理学的に、臨床心理学的に
わたしの怒りには理由があったと知って嬉しくなりました。

でも理由を知っても、怒りが消えてなくなるわけではありません。

それに自分の怒りレベルは、この本に書いてあるケースより
だいぶヒドイと思いました。

心理学、カウンセリング、スピリチュアル、自己啓発などなど
いろいろな勉強を進めるうちに分かってきたことがあります。

それは、
過去の感情と、現在の感情が入り混じって

過去の感情×現在の感情

まるで掛け算しているように、

どんどん大きなエネルギーの怒りになってしまっていると気づきました。

コントロールできずにキレてしまうのは、
その多くの場合、この掛け算の法則が働いています。


昔からある処理されていない感情、
そこに現在ガマンしている感情、
2つが掛け合わされることで、相乗効果で怒りが拡大していきます。

でも、安心してください。
キレて苦しくてこのサイトに来てくださった方がいると思います。

すごい大きな怒りがあっても、大丈夫です。

掛け算は、どちらかゼロになれば、どんなに大きな数をかけてもゼロ。

そうすればキレて苦しむこともありません。

それに不思議なことに、

昔からある感情を処理していくと、
それに比例して現在ガマンしている感情も小さくなっていきます。

感情エステに来てくださるお客様と接していて、
確信したのは、

昔からの感情が処理されていないから、
現在の出来事が、未処理の感情に紐づいていく、と言うことです。

ためて溜めて、溜めまくって来た感情がある人ほど、
手放した時の、その開放感たるや!

感情エステのトリートメントでため込んだ感情を流したあと、
皆さん、軽やかな笑顔になる瞬間があります。

その笑顔を見ることが、わたしにはたまりません!

溜まった感情の流し方は、一度覚えると、忘れることはありません。

水泳や運転と同じです。

感情が流れたあと、心はホントに晴れやかになります。

心はもともと、晴れ☀️なんです。

晴れ晴れとした笑顔になれる、
「感情エステ」本当におすすめです。

あと、

カサンドラ症候群について知りたい方は、

岡田尊司著作「カサンドラ症候群」のリンクです。
うまくリンクができずにすみません。

カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら (角川新書)


カサンドラ症候群や、誰にもわかってもらえない辛さを抱える人に
とてもおすすめの本です。

わたしは何度読んだかわからないほど、読みました。

ご紹介したい箇所を抜粋したら、ほぼ一冊
ここに載せることになりそうなくらい

どのページも、心の辛さに寄り添ってくれる本です。

どうして自分がこんなに苦しいのか、
どうして誰にも分かってもらえないのか、
どうして夫は何も分かろうとしないのか、
どうして理解できない言動をするのか、など
たくさんの疑問に、きっと応えてくれると思います。

https://blog.with2.net/link/?id=2061119

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