過去の感情のセルフケア その2


こんにちは、rionaです。

昨日は、過去の感情へのアプローチについてお伝えしました。


今日はその続きです。
制御できない怒りの原因についての内容です。

放置をした感情の大きさが大きいほど、
何度もセルフケアする必要があります。


1日5分でもいいから、
自分の感情をケアしてあげる

怒ることが徐々に減っていきます。

それだけ、これまでずっと、
ほったらかしだったのです。


感情のセルフケアをする時は、

あの日の私、
自分の中の小さな女の子に会いにいくことを
楽しみにできると良いと思います。

これはあくまでイメージなのですが、セルフケアを繰り返すうち

私は、はじめ怒っていた小さな女の子が
ほほえんでいるような感じがするようになりました。

そして、

母に無視されたという悲しみの下に、
(母に無視されていた話は昨日のブログに記載しています)

ぜんぜん違う感情があることに気づきました。


封印された感情へのアプローチ



感情をケアして深い部分が安心すると、
葬った感情を探し出すことができます。

たとえると、小さな女の子が、
その感情を隠すのをやめたのだと思います。

私の中に封印されていたのは、

祖母が好きだった気持ち
無視した時の祖母の悲しそうな顔
無視して祖母を悲しませた罪悪感

でした。

幼稚園の頃、
祖母としゃべると母に無視されていた私は、

小学校に上がる頃だっと思います。
祖母と話さなくなりました

母に嫌われないように、
「祖母を無視する」ことを選択したのです。

母に嫌われないために
祖母を無視するという方を選択した、

その代償を

引き受けるには

私はあまりに幼かったのでしょう。

だから生きていくために
その感情を徹底的に隠す必要があったのでしょう。

「おばあちゃんが大好きだったんだね」
「誰かを嫌いになるなんて、悲しかったね」
「みんなで一緒に楽しく過ごしたかったね」
「自分が意地悪したみたいでつらいよね」

「あなたは優しい子だから、どんなに辛かっただろう」

「誰にも言えなくて、くるしかったね」

「その責任は、大人の私がとるから、大丈夫だからね」

「もうなにも心配しなくていいし、自分を責めなくていいよ」

「あなたのことが大好きだよ」

私は、涙が止まりませんでした。

制御不能の怒りの原因は、未知の感情


感情のセルフケアを重ねると
自分が思い込んでいたものとは
違う感情が出てくる可能性が高いです。


制御不能の怒りに苦しむ人には、
きっと「認識できていない感情」があると思います。


それは、きっと子供の時に対処できなかった感情です。


大人のあなたなら、
あの日の自分を助けてあげられます。

あの時あなたが必要とした言葉を丁寧に、
心を込めて、伝えてあげてください。

その奥にさらなる感情が見つかることも


おばあちゃんと仲良くしたかった。
みんなと仲良くしたかった。

それができなくて、悲しかった。

おばあちゃんを無視してしまった。

それがとても、悲しかった。
おばあちゃんがかわいそうだった。

おばあちゃんを無視するのは悪いことだ。

自分がとても意地悪に思えて、自分が嫌いになった。


これらの感情に寄り添い、
自分がしてほしい言葉をかけてケアできるようになりました。

そうすると、


愕然とする感情が、突然、湧き上がってきました。

出てきたのは、

母が 大嫌い

という感情でした。

優しい母のことが大好き 

美しい母のことが自慢

と信じていた私は

言葉で言い表せないほど
驚きました。

「こんなことをしたママが、ほんとうは、だいだい大きらい!」

小さな女の子の声も
聞こえたような気がしました。

「本当は、大嫌いだと思っていたんだね」
「ママを怒らせないように、たくさんたくさん、我慢してきんだね」
「ずっとずっと苦しかったね」
「もう自由だよ」
「どんな感情も隠すことないよ」
「あなたは、あなたで 良いんだよ」
「そのままのあなたが、大好きだよ」
「もうおばあちゃんを好きと言っていいよ」
「好きという気持ちを、捨てるのはつらかったね」
「あなたの、好きという気持ちは、何より大切だよ」

書いていても、また涙が出てきてしまいます。

カウンセリングジプシーにならないために

コントロールできない怒りがあるということは、
押し殺した感情があるということです。

カウンセリングに行っても、
相性のいいカウンセラーに会える保証はありません。

また、過去の原因を特定してくれ、
「原因はこれですね」と言ってくれて

あれがあったから私が怒っていると分かって、

その場で慰めてくれても、

「あの日の感情」にアプローチしないと

感情はおさまりません。

もう大丈夫と思っても、キレるを繰り返すことになってしまいます。

この場合のカウンセリングは、
気休めになってしまいます。

どこかにいる私を癒してくれるカウンセラーを探すより、

自分は、あの日の自分を「絶対に癒してあげられる存在」です。

本当の意味で、それができるのは、自分自身だけです。


次回は、感情セルフケアと一緒にやるとさらに効果が高まる
感情ドレナージュをご紹介したいと思います。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。








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